M-1育毛ミストの高い総合力と1年半利用して体感できた3つの効果を解説

M−1育毛ミストのボトル

M−1育毛ミストはTOPページでも記載している通り、実際に自分で1年半継続使用して効果を感じた育毛剤です。使用後3ヶ月半ほどで髪の毛にボリュームがではじめたのを実感し、4ヶ月目には産毛が生え、1年半後には見た目にもわかる様にこの様な成果を感じることができました。

M-1育毛ミストを使う前と半年後の変化

M-1育毛ミストを使う前と半年後の私の頭の毛髪量の変化

では、M−1育毛ミストはそもそもどのような育毛剤でどんな人におすすめなのか?ということを効果があったという視点から、総合力と専門性、それに実際に使用して感じた良さ、悪さについてをまとめてみました。M-1 を検討している方から、どの育毛剤を選んでいるか検討中の方にも参考にできるように書いたつもりです。

総合力:特に皮膚が弱い人にはオススメの育毛剤

私が育毛剤を選ぶ際にモットーとしている「コスパ・副作用率・どんな症状でも汎用的なアプローチができるか」この3点をそれぞれ確認しM−1育毛ミストの総合力を判断してみます。

コスパ:1日当たりの費用は医薬部外品育毛剤の中でも平均を下回る結果に。

  • 定期購入時の価格9,000円 ÷ 1本あたりの使用期間 45日 = 1日あたりのコスト 200円
  • 定期購入時の価格9,000円 ÷ 1mlあたりの容量 200ml = 1mlあたりのコスト 45円

M−1育毛ミストは販売価格9,000円と他の育毛剤と比較しても少し高めの価格です。
ただ、内容を見てみると、1本あたりの容量が200mlと他育毛剤と比較しても倍近く入っていることがわかります。公式サイトによれば、1本購入すれば最大で約45日は使用できることから、1日使用あたりのコストは200円になりますね。 他の育毛剤の1日あたりのコストを調べてみましたが、どの育毛剤も概ね最大30日前後の使用でだいたい200円〜250円でした。そう考えると、販売価格だけみると少し高い様に見えるM−1育毛ミストの価格は平均よりも下回る価格であるということがわかりました。

副作用率:無添加、ノンアルコールで配合成分は少なく副作用リスクはほとんどないといえる

M−1育毛ミストのボトル裏面成分表記

医薬部外品は、有効成分が厚生労働省から指定されております。これは、効果をある程度担保するとともに副作用の可能性を極力下げるという目的もあるそうです。 ただ、副作用になる可能性がゼロという訳でもありません。よく調べてみると、医薬部外品育毛剤の中に、保存剤として配合しているアルコールが頭皮の炎症を引き起こし副作用になることもあるらしいです。

M−1育毛ミストの成分をみてみましたが、育毛剤に防腐目的で配合されているアルコールですら入っておらず、水以外に温泉から抽出した加水分解酵母を主成分とした5種類の成分のみで、副作用リスクは非常に低いということがわかりました。口コミを調べても副作用に悩まされたという投稿は確認できなかったことから、副作用リスクは限りなく0に近いのではといえます。

症状に対する汎用性:複合的な薄毛の原因に対してマッチできる育毛剤

薄毛の原因の把握は自分では特定しにくいので、薄毛対策初心者はより多くの薄毛の形にアプローチ出来る育毛剤を選ぶ様にすることが対策への近道であるといえます。 M−1育毛ミストは、配合成分である加水分解酵母が毛乳頭の細胞分裂を行うシグナルを発信するタンパク質FGF−10に対してアプローチをすることで薄毛を解消する育毛ロジックです。

そうすることで、短くなったヘアサイクルが伸び、抜け毛の減少、太くて元気な毛が生えるという効果から薄毛の改善につながります。髪を生やす司令塔と呼ばれる毛乳頭細胞に直接アプローチするというところがポイントで、単なる栄養補給や血行改善ではなく、生える根幹の部分にアプローチ出来るので、薄毛になっている部位を問わず、毛根が頭皮にある限り、M−1育毛ミストは効果が期待できるということになります。

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独自成分である加水分解酵母エキスの育毛効果は世界でも認められている

M−1育毛ミストの加水分解酵母エキスの育毛効果概念図

次はM−1育毛ミストの専門性について確認します。冒頭でも説明している通りM−1育毛ミストは、世界毛髪会議の金賞を受賞したという点から、世界的にも認められ、日本屈指の育毛技術ということがいえると思います。 では、その育毛ロジックはどういう効果があるのか、M−1育毛ミストの専門性について紐解いていきます。

加水分解酵母エキスの育毛効果

加水分解酵母はM-1育毛ミストの製造販売元である、サラヴィオ化粧品が研究開発した独自成分です。別府温泉からの湧出水から抽出したという成分がだそうです。その有効性は世界のみならず日本の毛髪研究会でも学術論文を発表しているのですが、その論文の中身を確認してみると、

・毛乳頭細胞の一次繊毛(発毛のシグナルを制御するマイクロセンサー)が55%長くなる。
・ FGF-10(毛母細胞や線維芽細胞の増殖を促進する発毛シグナル分子)の産生量は300%に増える。
(引用:第22回毛髪科学研究会 学術発表

とのことです。専門的すぎて、よくわからない点もあるので、重要な部分をさらに確認してみます。

繊毛が伸びると、髪がなぜ生えるのか?

「一次繊毛(発毛のシグナルを制御するマイクロセンサー)が55%長くなる」とありますが繊毛ってなにって感じですよねw。調べてみると、繊毛は毛乳頭の中に生えている小さい毛のことで、毛乳頭外の刺激に反応して発毛を促すタンパク質FGF−10を放出する育毛のために非常に重要な毛ということがわかりました。

この毛が長ければ長いほど、多く外部刺激を受けることができるので、FGF−10をたくさん放出することができます。加水分解酵母の効果で繊毛が約1.6倍になったという効果をみると、よりたくさん髪の毛を生やすために働くFGF-10を生成することができる様になるということですね。

FGF-10の成長率を数字で言及できているのはM−1育毛ミストだけ

実は、M−1育毛ミスト以外でもFGFに対してアプローチしているという育毛剤は多数存在します。だからそれ自体目新しさというものはありません。

しかし、FGF−10の発信率を300%まで上昇させると根拠ある数字を公表しているのはM−1育毛ミストだけです。 他の成分は、「FGF-〇〇に効果アリ!」と記載があるだけで、実際どれくらいの効果があって、髪の成長にどれくらい影響力を与えるのかを確認することができないということを考えると、実際の伸び率を判断できるM−1育毛ミストはそれだけ効果を実証しているということがいえます。

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M−1育毛ミストの効果が体感できた3つのポイント

M−1育毛ミスト

では、実際にM−1育毛ミストを使用してみてどのように私の髪の毛が変化したのか?M−1育毛ミストの使用感と感じた育毛実感ポイントを時間軸とともにまとめてみましたのでご覧ください。

限りなく水に近いどんな人にも不快感を与えることのない使用感

育毛剤は毎日使用ので、使用感が自分の頭皮とマッチするのかということは非常に重要だと思います。 M−1育毛ミストは名前の通り、ノズルがミスト型になっていて頭皮に霧吹きを吹きかけている様な感じなので塗布時は無刺激です。朝起きて霧吹きをかけ髪の毛を整えるくらいの感覚で使えるので普段の生活のなかでナチュラルに使い始めることができます。 液体自体に匂いはなく、べたつきも少ないので塗布後ヘッドマッサージをしても手がベタベタになることはありません。

出社前に急いでいる時、シュシュっと吹きかけてマッサージしながら出社しましたが、手を洗わなくても気持ち悪くはなりませんでした。 塗布後のスースーした清涼感もほとんどないので、メントールが原因で炎症しやすい人も安心して使えるといえます。とにかく液体になにもクセがないので、はっきりいって誰でも親和性は高く塗布できるのでは?と思います。

一点使用している時に気になったのは、きちんと液体が頭皮まで届いているのかという点です。毛乳頭細胞に届ける必要があることから、当然頭皮に直接液体がかからないと、その効果は期待できません。漠然と塗っていると、髪の毛にミストがハラハラと落ちて十分に頭皮に届いていないと感じることがあるので、「この薄い部分はできるだけ注力したい」というポイントは手で髪の毛を寄せて固めてから液体を吹きかけるといいでしょう。

効果実録:1ヶ月目は抜け毛が減少している様に感じた

1年半前の出来事なので多少記憶はあいまいですが、使用を始めて1~2週間は髪の毛が太くなったとか、抜け毛が減ったかもという様な実感はなにも感じなかったです。 使用を始めて4週間目のある日、毎週1回行っているお風呂の排水溝の掃除をした際、「いつもより流れている髪の毛の量が少ないかも」と気づきました。

これが1ヶ月目に感じた抜け毛の減少という育毛成果ですね。 残念ながらその時は、抜け毛の本数を数えていなかったので、何%抜け毛が減少したといいきれないのですが、体感値として感じることができたことを覚えています。

効果実録:3ヶ月半~4ヶ月目に地肌の見え具合が緩和され産毛が確認できた

私はシャワーをしたあとタオルで頭を拭いているのですが、その際の水切りの時の髪の毛がちくっとした感じに変わりました。これが3ヶ月目くらいです。見た目的には、髪の毛をぬらさずとも地肌が見えていたのですが、微妙にマシになっている感じが出てきたのもこの時期ですね。 以降4ヶ月目になる頃には、生え際の部分に小さい産毛を数か所発見しました。これはすごく嬉しかったですね。

もちろん人には気付かれない程度ですが、 薄毛が改善されたとまではいかずとも、確かな育毛効果を感じられたのは、この時期だったので、思わず写真を撮りはじめてしまいました。

効果実録:1年半経つ頃にはヘアスタイルを変更できる様になった

4ヶ月目以降も順調に育毛効果を感じることができました。未だに産毛の数は端から見てもわからない程度ではありましたが、目を凝らしてみると、生えていなかったところにぽつ、ぽつという感じで増えていきました。 一番実感できたのは、1本1本の髪の毛のコシが強く元気になったように思えたことです。それぞれが太さも改善されたようで、結果としてほとんど地肌がみえなくなりました。この時撮った写真をサラヴィオ化粧品に投稿しています。

このおかげで短く刈り上げていた髪の毛も伸ばすことができ、デコが広いなどと茶化されることはなくなりましたね。まさかこの、年齢になって髪型チェンジできるとは思わなかったので、これは非常に嬉しかったです。

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まとめ:育毛剤初心者&副作用を恐れる方におすすめできる育毛剤

では最後に、スペックの詳細分析と自分での体験を踏まえて、M-1育毛ミストはいったいどのような方におすすめできるか考察してみたいと思います。

まず、スペック的にいえば、毛乳頭細胞の活性化と発毛因子FGF-10の増加を目的とした育毛剤であるといえます。数字的には根拠があるとはいえ、その基本的なロジックについては、同じFGFをアップさせると言われるポリピュアEXも同じ系統であるといえます。従って今までにポリピュアを使って効果がなかった人がM-1育毛ミストを使ったとしてもおそらく結果は同じになると思います。

しかし、逆にそれ以外であれば、完全に地肌が見えてない程度の薄毛の人ならおすすめできる育毛剤であるといえます。成長する命令を出していない毛乳頭細胞を刺激するというロジックは薄毛の部位を問いませんし、毛根が残っていれば、繊毛を伸ばすことにより髪を成長させるメカニズムと根拠があるため、原因を問わず使うことができるでしょう。ただ医薬部外品であるため、効果は緩やかなことは間違いありません、私自身も目に見える効果を手にしたのは1年半かかりましたし、そもそもヘアサイクルの問題もあり、このロジックを髪に浸透させるには相当の時間がかかることも忘れてはいけません。

さらにもう一つ、圧倒的な副作用の可能性の低さは使い続ける点で大きな特徴であると思います。もともと医薬部外品の育毛剤自体、副作用の心配はほとんどないのですが、個人差によっては、軽い肌荒れやかゆみ、炎症といった症状が出て使い続けるモチベーションが下がる要因になります。また、臭いやベタつきといった領域においても、人によって好き嫌いもあり、どんなに有能であったとしてもそれらが原因で使用をやめたということは割りとある話です。

その点M-1育毛ミストは、添加物も不使用、さらにアルコールも不使用という徹底したこだわりぶりで、液体自体に臭いやべたつき感もふくめて、特有のクセがない、万人に受け入れられる非常にフラットな特性があります。私自身も使い続けて言えることは、とにかく水と同じような感覚で使えてつけたことさえ忘れてしまうような使用感ではないかと。本来ならつける必要のない育毛剤、できれば目立たずひっそりと使いたい存在。そんな気持ちにうまく応えてくれる設計なのではと思います。

この2つの理由から、薄毛箇所に毛根が残っている前提で育毛剤をまだ使ったことのない初心者の方は安心して使えると思いますし、過去になんらかの副作用で育毛剤の途中でやめてしまった方にも気兼ねなく使えるのではないかと思います。

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